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火葬処理能力を落とさず軽量化ボディーを実現
ご要望に応じた販売形態にお応えします
無店舗で営業可能の為、少固定費で安定ビジネス
消費者のニーズにマッチした車輌設計
株式会社 アビーコム
06-6488-4470

〒660-0802 兵庫県尼崎市長洲中通1丁目13−51 EXE-1
■ペット移動火葬車  〜 小資本でペット産業へ参入しませんか 〜
環境に対する配慮を最前に設計されている上で、レトリバーなどの大型犬の火葬も可能にした画期的なペット移動火葬車です。

※全体像
車種 日産キャラバン
燃料 ガソリン
仕様 AT・ハイルーフ・スーパーロング・低床
訪問火葬という小回りの必要性を追求した上で中〜大型犬の火葬まで対応しつつ火葬炉を極限までコンパクト且つ軽量にする事により、維持管理を効率的に抑える事が可能。
火葬炉は、積み替え可能で長期の償却計画が組めます。


※後部
火葬炉扉 右へ片開き
炉内 台車引き出し式
周辺 白木製パネルにてパテーション
付属 メモリアルセットなど操業用オプション
納車後、即日営業が可能なように、フランチャイズ加盟、業務研修などを各種ご用意しております。

■コンセプト
当社が製作販売する移動式火葬車輌は単なるペットを火葬する車ではなく、実際に運転・操業される方に対しても細部まで万全に設計されており、初めての方でも簡単に取り扱いできます。
起業・開業・独立をお考えの方はもちろん、女性や定年退職後の仕事をお探しの方にも簡単に開業できるエリアごとの加盟店システム採用により広告・顧客獲得から事務処理まで本部一括対応でアフターフォローも万全です。
ペット産業に興味はあるけれどもどの様に参入してよいのか分からないという様な方から、当社の火葬車輌にご興味のある同業者の方までお気軽にお問合せ下さい(お見積もり等、迅速に対応いたします)。
軽量コンパクトながら、大型犬まで火葬処理が可能な火葬炉単体の販売から万全のサポートシステムのフランチャイズ加盟など、様々な販売形態にお応えいたします。


■ペット産業について
■犬と猫の飼育数の推移 (ペットフード工業会調べ)
■ペット人気は年々高まっています。
 その理由とは?

1、少子高齢化の到来

2、犬・猫以外の小動物がブームに

3、ペット共生可能な集合住宅の増加

4、ストレス社会への癒しへの欲求

5、飼い主同士の交流場所が増加
※当社の火葬・葬儀の依頼は犬・猫はもちろんですがハムスター・フェレット等の小動物から、小鳥・アヒルの他にもトカゲ・イグアナや亀などもペットとして家族と変わらない愛情を持たれていて葬儀・葬式を行うことが通例です。
つまり全国的にペット(犬は番犬、屋内飼育は猫という時代は遥か昔の事だという事で、現在の葬儀の対象となるペット)として飼われている飼育数は計り知れない数と言われています。
■ペット葬儀事業
1980年代中頃からペットブームが言われだして約20年が経過しました。2003年度では、ペット関連市場はついに1兆2千億円を超え、毎年5%以上増加を続けているともいわれています、また潜在市場はさらに数千億円とも推計されています。
当時、弊社がペット葬儀事業に着目し、調査をしたペット関連の総市場規模は以下の通りです。

【ペット関連総市場規模】                                  
 (経済研究所推計)
2000年度 2001年度 2002年度
ペット関連総規模 9,211億円 9,358億円 9,664億円
前年比 103.6% 101.5% 103.2%

■ペット市場は、この数年で異常なほどの伸率で成長しています。ペットショップや動物病院がすごい勢いで増えていますがペット葬儀業はどうでしょうか?
事実、ペット葬儀業者は、人の葬儀業者の参入も大きく影響がありますが、その業者数の増加は類を見ないほど飛躍的です。
では、需要と供給のバランスが大きく崩れ市場が淘汰されたかというと、ペット葬儀業はペットの生前ビジネスに比べてまだまだ潜在市場と言えるでしょう。
すなわち、ペットの死骸の処理を殆ど民間業者が処理していなかった。
だから、保健所や市役所等の行政がごみ同様に処理するのではなく、また動物も火葬することが社会通念上一般的となり、先述の様に犬猫だけではなく多種類のペットの死骸の処理を、民間の業者に葬儀依頼することが通例となるだけで、現在の業者数だけで処理出来ないほどのペット葬儀依頼数が潜在しており、人の葬儀業者以上の業者数が必要と弊社は考えております。



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